診療動物・科目

 

当院では地域のホームドクターとして犬、猫を対象に内科、歯科、眼科、外科、整形外科、産科などの一次診療業務を担っております。また人間と動物の共存共栄を目的に狂犬病予防注射、飼い主のいない地域猫の避妊去勢事業など文京地域の公益、公衆衛生事業にも積極的に参加協力しております。

なお診療に際して難治症例と判断した場合にはオーナー様とご相談の上、専門病院、大学病院など二次診療施設を紹介しております。

エキゾチックアニマル(鳥、亀、爬虫類、ウサギ、ハムスターなど)は当院では原則として診療対象としておりませんのでご了解ください。

 

本駒込動物病院 院長 中村裕之

 

 

 

内科

各種ワクチン接種やノミ・ダニ寄生予防薬など予防医療を提供したり総合的な内科疾患の診療を行っています。
病気予防、疾病管理の一環として適正な食餌の選択、給与方法など、ご家庭でもできることがまだまだたくさんありますので日頃の食餌についてもご相談ください。
飼い主さんからご相談を受ける耳の臭いも単純な耳垢による汚れが引き起こす外耳炎以外に全身的な食物アレルギーの症状の一部として発生している場合が多数あると言われておりますので注意が必要です。

歯科

我が家のペットは歯を磨かなくても虫歯にならない、なんて思ってませんか?

動物の口腔内は人と違ってアルカリ性。食べ物のカスが原因で虫歯になるのではなく歯石として歯に張り付き歯の付け根から感染症として歯茎や歯槽骨に悪影響を与えます。

オーラルケアの方法、食べ物、動物固有の口腔内細菌の状態によって汚れ方は全く変わります。

歯のトラブルは紫外線波長の光を歯に当てたり歯科専用の試験紙で判定できますので獣医師にご相談ください。

汚れた歯はスケーラーと呼ばれる機械で歯石取りをします。

上下の写真を比べてください。ピカピカになった見かけだけでなく臭いも消えて飼い主さんに大変に喜んでいただけております。

 

犬のオーラルケアについて

 

眼科

検眼鏡、眼底鏡、眼圧計、眼科試験紙など眼の検査器具を使って角膜、瞳孔、眼底など解剖学的な異常を検査したり、角膜の傷や涙の量(ドライアイ)、眼球の内圧を測定し機能的な異常を検査します。

高眼圧の状態が2,3日続くだけで永久的に失明すると言われておりますので一次診療でも眼圧測定は重要と考え眼疾患に際しては積極的に眼圧を測定しています。

抗生物質、抗ウイルス薬、抗炎症剤、角膜保護剤、散瞳剤、自己血清点眼液、眼圧降下剤、免疫抑制剤など病態にあわせて薬を用います。重度の疾患では外科的な治療も選択肢として二次診療も考慮します。

 

犬の白内障について

外科

皮膚や乳腺にしこりはありませんか?

動物は自分で発見できないので早期発見は飼い主さん次第です。常日頃からコミュニケーションの一環としてボディータッチしていれば早期発見が可能ですので体表や行動にいつもと違う状態を発見したら動物病院で検査を受けましょう。

擦り傷の治療や爪のケガから避妊手術や去勢手術、時に命にかかわる全身麻酔を使った大きな手術まで対応しますが、基本は早めの異常発見と治療です。

 

整形外科

加齢動物では骨や関節、靭帯の障害もよくみられますし、特定の種類の犬猫では遺伝的に関節の障害が発生する傾向のある場合もあります。

どこが痛いのか、しゃべれない動物でもレントゲンによる検査とともに触診による精査、歩行観察で障害部位を推定することができます。

鎮痛薬や関節の薬やサプリメント、適正な運動、体重のコントロールで動物の管理を行いましょう。

小型犬、子犬には予期しない骨折事故も発生しやすい傾向があります。疼痛緩和で生活の質を維持しギプス固定術や整形手術による固定で治癒を目指します。

多発骨折や再骨折など難易度の高い整形外科治療は二次診療も考慮します。

 

犬の骨関節炎について

病院のご案内

〒113-0021

東京都文京区本駒込2-27-10

本駒込SIビル1F

本駒込動物病院 院長 中村裕之

Tel: (03) 5319 1910 

診療時間

月曜日から土曜日(水曜日を除く)
9:00 ー 12:00,  16:00 ー 19:00
日曜日 
9:00 ー 12:00,  13:00 ー 16:00
水曜日休診、祝日午後休診
他、年末年始、夏期等不定休有